東大発の知識集団、QuizKnockが全4問の謎解きを作成しました。
何問正解できるでしょうか?ぜひ挑戦してみてください。
QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTubeチャンネル登録者数は200万人を突破。(2023年3月時点)
Q1.答えとなる5文字の言葉は何?
A.やっきょく(薬局)
日本調剤は、1980年の創業以来、日本の医療を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うするため、全国で調剤薬局を展開し続けています。2011年には、他社に先駆け北海道から沖縄県まですべての都道府県で出店を果たしました。
日本調剤の薬局では、処方箋をお持ちの方へのお薬のお渡しだけではなく、「ちょっと健康が気になるな……」という方にも、栄養や運動のアドバイスを行なっています。駅前や商店街の中など、便利な場所にも多数店舗がございますので、いつでもお気軽にご利用ください。
Q2.ハテナに入る5文字の言葉はなに?
A.おんらいん(オンライン)
薬局業界でもオンライン化が進んでいることをご存じでしょうか。今では、薬剤師からスマホやパソコンを通してお薬の説明を受けて、お薬も自宅に配送される「オンライン服薬指導」というサービスもあります。2023年1月からは「電子処方箋」もはじまる予定ですので、今後ますますオンライン化が進み便利になることが予想されます。
日本調剤では、スマホやパソコンを使ってオンライン服薬指導を行うためのシステム「日本調剤オンライン薬局サービス NiCOMS」を運用しています。
日本調剤オンライン薬局サービス「NiCOMS」サイトはこちら
Q3.ハテナに入る5文字の言葉はなに?
A.へるすけあ(ヘルスケア)
日本調剤グループの事業は、薬局の運営だけにとどまりません。
中核となる日本調剤では調剤薬局事業のほか、薬剤師や管理栄養士が厳選した商品を取り扱うヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」の運営なども行なっています。さらにグループ会社では医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開し、医療を軸に活動の幅を広げています。
それゆえ日本調剤グループ理念では、「グループの目指す姿2030」に「誰もが一番に相談したくなるヘルスケアグループへ」と掲げています。患者さまだけでなく、あらゆる方の声にまっすぐに向き合い、医療のプロフェッショナル集団として真っ先に「相談してみよう」と思われるような、誰からも信頼されるヘルスケアグループを目指しています。
日本調剤とQuizKnockのコラボ動画はこちらからご覧ください。