私たちが
何と向き合っているか、
知っていますか。

人生100年。生き方が多様化する時代。生きることの意味もまた、ひとつではありません。私たち日本調剤グループは、人とデジタルの力を融合し、あらゆる人の健康を支える調剤薬局をはじめ、高品質で安価な医薬品の安定供給、医療従事者のキャリアサポート、医療データを活用した価値創造など、医療を軸とした幅広い活動を展開。プロフェッショナルとして専門性を究めながら、枠に捉われることのない発想と行動で、一人ひとりの「生きる」を支えていきます。生活の一番近くで、一番に相談したくなるヘルスケアグループへ。

すべての人の「生きる」に向き合う、日本調剤グループです。

Story

「生きる」に向き合うストーリーを紹介します。

船上にいてもスムーズな医療を。内航船員の生きるに向き合う

2020年、新型コロナウイルス感染症の流行により多くの企業でテレワークが取り入れられて勤務形態が多様化し、中には就業環境が大きく変わった企業もあるでしょう。一方、日常生活においては、マスクやトイレットペーパー、アルコールスプレーなどの物資が入手しにくくなり、その需要に応えるため、物流・配送業に注目が集まりました。そのような中、日本国内の貨物輸送を担って私たちの日常生活や医療などに物資を流通させている「内航船」をご存じでしょうか。オンラインの普及により、私たちの就業環境や生活は大きく変容しましたが、その内航船員を取り巻く環境も、今変わろうとしています。今回は、私たちの生活を支える内航船員と日本調剤グループとのコラボレーション事例をご紹介いたします。

【QuizKnockからの挑戦状】謎解きで知る!日本調剤

東大発の知識集団、QuizKnockが全4問の謎解きを作成しました。何問正解できるでしょうか?ぜひ挑戦してみてください。【謎解き制作】QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTubeチャンネル登録者数は200万人を突破。(2023年3月時点)

医療人材のプロとして新型コロナワクチン接種を支える

2020年4月7日。新型コロナウイルス感染症の影響が深刻化し、7都道府県に初めて緊急事態宣言が発令されました。そこからの日本社会の足取りは、まさに新型コロナとの闘いの日々であったとも言えるでしょう。病床の確保、行動制限や相次ぐ変異株への対応。中でも注目を浴びたのが、ワクチン接種ではないでしょうか。

グループ理念

私たちの使命

すべての人の
「生きる」に向き合う

あらゆる人の健康に資すること。これは創業から続く大切な想いです。私たちはこれまで、社会のすみずみまで医療が行きわたるように、さまざまな課題に挑戦し続けてきました。これからもこの志を胸に、生活の一番近くで医療を担う者として、お一人おひとりの「生きる」に真摯に向き合い、生涯にわたってあなたを支え続けます。

グループの
目指す姿

誰もが一番に相談したくなる
ヘルスケアグループへ

すべての人の「生きる」に向き合う。その壮大な使命は、私たちだけの力では果たせません。患者さま、医療関係者や研究機関、企業、行政など、あらゆる方々の声にまっすぐ向き合い、共創していくことが不可欠です。私たちは、時代の先を見据えた医療のプロフェッショナル集団として真っ先に「相談してみよう」と思われるような、誰からも信頼されるヘルスケアグループを目指します。

グループ企業

調剤薬局事業

全国47都道府県で、人とデジタルの力を融合し患者さまを支える国内有数の調剤薬局

医薬品製造販売事業

高品質なジェネリック医薬品を製造・販売し、患者さまのもとへ安定供給

医療従事者派遣・紹介事業

薬剤師・医師・看護師などの派遣・紹介により、医療人材の多様な働き方を支援

情報提供・コンサルティング事業

処方箋情報はじめグループの保有する医療ビッグデータを基盤としたコンサルティングサービス

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