2018.01.19(金)
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人間の体内細胞を擬人化した作品「はたらく細胞」のアニメ化記念ノベルティ「はたらく細胞オリジナルおくすり手帳」を日本調剤が監修!
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 博、以下「日本調剤」)は、講談社が刊行する「月刊少年シリウス」において好評連載中の漫画「はたらく細胞」(原作者:清水 茜)のテレビアニメ化を記念したキャンペーンで、プレゼント賞品となる「オリジナルお薬手帳」の制作の監修をいたしました。
■日本調剤での「お薬手帳」に関する取り組みについて:
日本調剤では、患者さまや医療従事者に使いやすいお薬手帳を目指し、随時内容の見直し・検討を実施しております。平成29年末には、お薬の履歴だけではなく日々の健康にお役立ていただけるような項目を追加した新しい「おくすり手帳」に改訂※1しております。
※1:各薬局でお配りしている現在の「おくすり手帳」の在庫がなくなり次第、新しい「おくすり手帳」に順次切り替えとなります。
また、日本調剤の公式サイト上では、お薬手帳の役割の説明や活用のメリットを紹介した「お薬手帳活用のススメ」ページを開設。一般の方々にもわかりやすくお薬手帳の情報を提供しています。
日本調剤では、患者さまや医療従事者に使いやすいお薬手帳を目指し、随時内容の見直し・検討を実施しております。平成29年末には、お薬の履歴だけではなく日々の健康にお役立ていただけるような項目を追加した新しい「おくすり手帳」に改訂※1しております。
※1:各薬局でお配りしている現在の「おくすり手帳」の在庫がなくなり次第、新しい「おくすり手帳」に順次切り替えとなります。
また、日本調剤の公式サイト上では、お薬手帳の役割の説明や活用のメリットを紹介した「お薬手帳活用のススメ」ページを開設。一般の方々にもわかりやすくお薬手帳の情報を提供しています。
▽「お薬手帳」活用のススメ▽
さらに日本調剤では、紙のお薬手帳だけではなく、電子版お薬手帳「お薬手帳プラス」アプリの開発・運用も行っています。「お薬手帳プラス」は、紙のお薬手帳にスマートフォンの特性を“プラス”した高い機能性を持ち、お薬の管理、飲み忘れ防止アラーム、薬局への処方せん送信機能のほか、健康に役立つ情報コンテンツも提供するなど、日々のヘルスケアに役立つアプリとして好評を博しており、平成27年10月の運用開始から順調に会員数を伸ばし、現在は22万人を超えております※2。
※2:2017年12月末日現在
▽「お薬手帳プラス」公式サイト▽
https://portal.okusuriplus.com/
■「はたらく細胞」について:
「月刊少年シリウス」において好評連載中の細胞擬人化ファンタジー「はたらく細胞」は、人間の体内で働く細胞を擬人化した作品で、2015年3月の連載開始以降、10代~20代の方々を中心に高い支持を集め、原作コミックス累計発行部数150万部(既刊5巻)を突破。10代~20代の方々を中心に高い支持を得ています。
この人気を背景に、2018年7月からテレビアニメ化が決定。現在、これを記念したキャンペーンを実施しています。
2018年1月19日からは、抽選で30名様に「はたらく細胞オリジナルおくすり手帳」が当たる「はたらく細胞TVアニメ化記念キャンペーン」を実施しており、日本調剤では、このプレゼント賞品となるおくすり手帳の制作を監修いたしました。
テレビアニメおよびキャンペーンの詳細は、「はたらく細胞」公式サイトをご参照ください。
<はたらく細胞オリジナルおくすり手帳 表紙デザイン> ※デザインは開発中のため、実物と異なる場合があります。
【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局 展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスを提供する「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局 展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスを提供する「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。
●本ニュースリリースは、下記よりPDFファイルでご覧いただくことができます。
※本ニュースリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。