調剤薬局事業

全国へ良質な医療サービスを提供

日本調剤は、1980年の創業以来、一貫して日本の医療を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うするため、「医薬分業」を追求し、全国で調剤薬局を展開しています。


2011年3月には、他社に先駆け、北海道から沖縄県に至るすべての都道府県で出店を果たしました。「医薬分業」は日本の医療システムの根幹を支える公的な仕組みであり、国民であれば等しくその恩恵を受けるべきものです。しかし実際にはまだまだ医薬分業が進んでいない都道府県も見受けられます。


日本調剤は、全国どの地域の皆さまにも医薬分業を通じて良質な医療サービスをご提供するために、全国の基幹病院がある主要都市に調剤薬局を開設し続けています。創業時に社名として掲げた“日本調剤”には、創業の理念である『真の医薬分業の実現』を通して、日本中に良質な医療サービスを提供したいという想いが込められています。


創業の精神を継承して掲げた日本調剤グループ理念、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、患者さまの健康増進に寄与するべく、日本中に良質な医療サービスを提供しています。

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