2019.05.24(金)

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たった1杯で、23種の健康素材・成分が手軽に摂れる 日本調剤初のPB商品「日本調剤の青汁」を新発売

 全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 博)は、2019年5月24日(金)より、日本調剤初のPB(プライベートブランド)商品「日本調剤の青汁」を発売いたします。


 健康志向が高まる近年、手軽に生活の中に取り入れられる健康飲料として青汁が注目されており、飲みやすさだけでなく、配合成分の種類が豊富なより高機能な青汁へのニーズが高まりつつあります。


 日本調剤では、全国の店舗で管理栄養士の配置を進め、病気になる前の「予防」から健康づくりの支援に注力しており、お客さまの栄養管理の相談・アドバイスといった食生活からできる健康管理についてお気軽にご相談いただける体制を整えております。今までも薬局にお越しになるお客さまから非常に評判が高かった製品が青汁だったこともあり、この度、日本調剤オリジナルの青汁を開発いたしました。

 「日本調剤の青汁」は、5種の青汁素材に加え、23種の健康素材を使用しており、毎日安心して飲み続けていただけるよう、原料の品質や飲みやすさにもこだわりました。5月24日(金)より、全国の日本調剤の薬局で販売いたします。


 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、皆さまの健康管理をサポートする商品・サービス開発に取り組んでまいります。

「日本調剤の青汁」の外箱パッケージ

【「日本調剤の青汁」 3つの特長】

1. 23種類の健康素材※を手軽に摂れる

5種(大麦若葉・ケール・長命草・桑の葉・ヨモギ)の青汁素材に加え、ビタミンB・Cや最近注目を集めているプロテオグリカン・MCTパウダーなどの23種の健康素材を使用。健康維持におすすめの栄養機能食品です。

※ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、葉酸、銅、活きた酵素、CoQ10、米糠発酵物、ハトムギ、黒大豆、ブロッコリースプラウト、乳酸菌100億個(ラブレ菌、フェカリス菌、ビフィズス菌)、難消化性デキストリン、グァーガム酵素分解物、フィッシュコラーゲン、プロテオグリカン、貝カルシウム、HMBCa、MCTパウダー、大豆レシチン。


2. 安心の原材料

5種の青汁素材は、国産・農薬不使用栽培のものを使用。人工甘味料不使用で、毎日安心して飲み続けていただけます。


3. 抜群の飲みやすさ

はちみつレモン風味のスッキリとした味わいに仕上げました。1杯あたり10kcalと低カロリーなので、カロリーを気にせずにおいしくお飲みいただけます。


【製品概要】

商品名:日本調剤の青汁

発売日:2019年5月24日(金) ※店頭販売開始

内容量:3g×30包

希望小売価格:3,000円(税抜)


【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/

 1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。




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