2020.02.20(木)
PR
TV初放映!「かかりつけの安心」がテーマの日本調剤CM第2弾 「あなたと日本調剤 親子」篇を2月20日から放映開始
日本調剤では、TVCMや店頭ポスター、屋外広告などにおいて、≪あなたの人生に、「かかりつけ」の安心を。≫というキャッチフレーズのもと、「かかりつけ」が果たすべき役割を訴求してまいりました。2018年7月1日(日)から久保純子さんを起用したTVCM「あなたと日本調剤 男性」篇の放映を開始し、その第2弾となる「あなたと日本調剤 親子」篇(15秒・30秒)を、2019年1月10日(木)からWebで公開しておりました。
今回、親子に寄りそう「かかりつけ」の安心を、より多くの方にお伝えするために、2020年2月20日(木)~3月20日(金)の1カ月間にわたり「あなたと日本調剤 親子」篇のTVCMを放映します。
タイトル:「あなたと日本調剤 親子」篇(15秒・30秒)
出演:久保純子さん
撮影場所:都内某所
放映期間:2020年2月20日(木)~3月20日(金)
放映エリア:関東
放映動画:日本調剤 公式YouTubeチャンネル
「あなたと日本調剤 親子」篇(15秒)
「あなたと日本調剤 親子」篇(30秒)
■TVCMストーリー:
あなたと日本調剤 親子篇(30秒)
久保純子さんご出演の「あなたと日本調剤 親子」篇では、冒頭、久保純子さんがメッセージカードを開くシーンから始まります。
メッセージカードは、「初めての子育て、子どもが病気するたび、泣きそうなくらい不安で…。」という言葉から始まり、このメッセージを読む声は、次第に、久保純子さんからとある女性のものへと変わっていきます。
女性は子どもを抱き、病院帰りに薬局へと立ち寄ります。お薬の飲みかたを薬剤師さんに教えてもらい、ぐずるわが子に笑顔が戻ると、女性もホッと表情がほぐれます。
家にいても、子どもの体調が悪そうだと女性はつい、いつも立ち寄る薬局の薬剤師さんに電話して相談してしまいます。そして薬剤師さんからの「大丈夫ですよ。」の一言に、女性の顔には安堵の表情が広がります。
「そんな薬剤師がいることが、家族を支えてくれている。」という言葉でメッセージは終わっています。そして久保純子さんはカードをそっと閉じ、親子の気持ちに寄りそうように微笑みます。
なお、本Web CMの制作にあたっては、日本調剤の店舗で勤務する薬剤師へヒアリングを実施し、実際にあった患者さまとのエピソードをもとにストーリー作りをいたしました。
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。