2020.03.13(金)

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日本の連ドラ史上初※1、薬剤師が主役の新ドラマ 木曜劇場「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に日本調剤が番組協賛 ~薬剤師の活躍を応援~

 全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、2020年4月スタートのフジテレビ木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(毎週木曜22時~)に番組協賛します。病院薬剤師にスポットを当てた医療ドラマは日本の連続ドラマ史上初※1であり、当社では番組への協賛を通して、薬剤師の活躍を応援します。
アンサング・シンデレラ ドラマロゴ

■『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』について

 『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』は、『月刊コミックゼノン』(徳間書店)で好評連載中の『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』(荒井ママレ作)を原作としたドラマ。連載開始から薬剤師のバイブルとして好評を博し、インターネット書店でも品切れが続くなど実写化が望まれていました。今回のドラマは女優の石原さとみさんが演じる主人公、キャリア8年目病院薬剤師・葵みどりが、医師や看護師などのさまざまな医療従事者と関わりながら、“縁の下の力持ち(=アンサング・ヒーロー)”として患者さまの“当たり前の毎日”を取り戻すために日々奮闘する様子を描いたヒューマンストーリーです。病院薬剤師を中心人物として描かれた医療ドラマは、本作が日本の連続ドラマ史上初※1となります。


■番組協賛するにあたっての当社の“想い”

 日本調剤は医師と薬剤師が各々の専門性を発揮し、患者さまによりよい医療を提供する「真の医薬分業の実現」を企業理念として掲げ、創業以来一貫して薬剤師の職能・地位向上を目指し、専門性を磨く薬剤師教育に注力してきました。

 全国で30万人以上※2の薬剤師たちが「薬の専門家」として患者さまに最善の医療サービスを提供するため日々奮闘しています。しかしながら医療現場においては、医師や看護師に比べ、なかなか光の当たらない(=アンサングな)薬剤師。そんな薬剤師の知られざる活躍や、秘められた熱い想いにスポットを当てた今回のドラマを応援することで、薬剤師の仕事内容や存在意義、そして、国民の健康相談、ひいては社会貢献できる素晴らしい仕事であることを広めたいという思いから、当番組に協賛することにしました。


 なお、番組提供により当社は、本番組内において、かかりつけの安心をお伝えする当社TVCM「あなたと日本調剤 親子」篇(30秒)を放映いたします。

※1:フジテレビ調べ

※2:厚生労働省発表(2016年12月31日時点)

【番組概要】

タイトル:木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』

放送日時:2020年4月 毎週木曜日22時~22時54分

出演者:石原さとみ、西野七瀬、清原 翔、桜井ユキ、井之脇 海、金澤美穂 ほか

原作:『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』荒井ママレ/医療原案:富野浩充(『月刊コミックゼノン』連載/コアミックス)

制作・著作:フジテレビ第一制作室

番組公式サイトhttps://www.fujitv.co.jp/unsung/


【TVCM概要】
タイトル:「あなたと日本調剤 親子」篇(30秒)
出演:久保純子さん
公開サイトURL:日本調剤 公式YouTubeチャンネル「あなたと日本調剤 親子」篇(30秒)
https://youtu.be/OrtrCP8rLxM

「あなたと日本調剤 親子」篇のイメージ画像

以上

【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/

1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。

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