2021.06.24(木)
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日本調剤 横浜市社会福祉協議会へ不織布マスク約1万枚を寄付 ~横浜市内の生活困窮者やこども食堂等を支援~
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、新型コロナウイルス感染症対策として横浜市社会福祉協議会へ不織布マスク約1万枚を寄付いたしました。
【概要】
寄付内容 : 不織布マスク 大人用 9,915枚
子ども用2,301枚
寄付先 : 社会福祉法人横浜市社会福祉協議会
なお、寄付したマスクは横浜市社会福祉協議会が支援する生活困窮者や地域のこども食堂等にてご活用いただく予定です。
日本調剤では、各団体が実施する新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組み、並びに社会貢献活動を積極的に支援してまいります。
【横浜市社会福祉協議会について】 http://www.yokohamashakyo.jp/index.html
住み慣れた地域社会の中で、「誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会をみんなでつくりだす」という活動理念のもと、住民やボランティア、市民団体の方々など市域の公私福祉関係者とともに地域福祉活動を中心に様々な活動を展開する民間団体です。
【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。