お薬の飲み方
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薬剤師のお仕事について学ぼう!小学生薬剤師体験(大森山王薬局、大森薬局、蒲田中央薬局)2023年8月21日(月)、日本調剤 大森山王薬局(東京都大田区)、日本調剤 大森薬局(東京都大田区)、日本調剤 蒲田中央薬局(東京都大田区)は、スクールサポート道塚と共同で、2022年に続き、大田区立道塚小学校にて小学生薬剤師体験イベントを開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 本イベントには19名の子どもたちにご参加いただき、中には2022年に続いて2回目の参加となる子もいらっしゃいました。イベントでは、まず子ども用の白衣に着替えていただいた後、薬剤師の仕事やお薬の正しい飲み方、お薬の種類などについて、薬剤師よりクイズ形式でご説明しました。次に、お薬に見立てたお菓子やジュースを用いて、水剤の計量や軟こうの混合、錠剤を分けて一包みずつにする分包などの調剤も体験いただきました。体験後には、ご参加者お一人おひとりに修了証をお渡ししました。 イベント後、ご参加いただいた子どもたちからは「とても楽しかった」「将来は薬剤師になりたい!」といった好評のお声を多数いただきました。 ⽇本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2023.09.22 / イベントレポート
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毎年10月17日から23日は「薬と健康の週間」!お薬・健康相談会を開催inしもつが薬局2022年10月17日(月)から23日(日)にかけて、日本調剤 しもつが薬局(栃木県栃木市)において、お薬・健康相談会を開催いたしました。厚生労働省、都道府県、日本薬剤師会および都道府県薬剤師会では、毎年10月17日から23日までの7日間を「薬と健康の週間」として制定し、医薬品の適正使用や、薬剤師が職能を発揮することの大切さについて、さまざまな啓発活動を行なっています。日本調剤 しもつが薬局ではそれに合わせ、ご参加者お一人おひとりが抱いているお薬や健康に関する疑問・不安について薬剤師が相談に乗る相談会を実施しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する活動に取り組んでいます。 当日は、新型コロナウイルス感染予防として、来局された方に対しマスクの着用や手指消毒のお願い、十分な換気など、できる限りの対策を講じた上でイベントを開催しました。 ご参加者からは、服用中のお薬とサプリメント・OTC医薬品との飲み合わせや、過去に処方されたお薬の使用期限などについてご相談をいただき、「親身に相談に乗ってもらうことができて安心した」「日ごろの疑問が解消されてよかった」といったご感想が多数寄せられました。その他、医療機関受診時の検査の基準値やその結果の見方などについてもご質問をいただき、薬剤師が丁寧に解説を行いました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2023.04.25 / イベントレポート
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お薬に関する悩み・不安を薬剤師が解決!お薬相談会を開催in大宮中央薬局2022年12月24日(土)、日本調剤 大宮中央薬局(埼玉県さいたま市)において、地域住民の皆さまの健康意識の促進を図ることを目的として、お薬相談会を開催いたしました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する活動に取り組んでいます。 当日は、新型コロナウイルス感染予防として、来局された方に対しマスクの着用や手指消毒のお願い、十分な換気など、できる限りの対策を講じた上でイベントを開催しました。 今回実施したお薬相談会は、お薬同士の飲み合わせや食品との食べ合わせ、サプリメントとの併用など、ご参加者お一人おひとりが抱いている薬に関する疑問・不安について、薬剤師が相談に乗るというものです。 ご参加者の中には、ご家族が服用されているお薬の多さに不安を抱いている方もいらっしゃり、お薬の詳細を伺った後に、飲み合わせに問題がないことや、継続して服用していく必要があることなどをお伝えしました。また、ご家族の物忘れが激しくなっていることについても懸念されている様子だったので、症状の改善につながるとされる機能性表示食品についても併せてご紹介しました。その他にも「普段薬局を利用しているときには聞きづらいこともあるので、ゆっくり相談に乗ってもらうことができてうれしい」といったご感想が寄せられました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2023.03.10 / イベントレポート
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薬剤師と管理栄養士がアドバイス!お薬・栄養セミナー(ザ ガーデン薬局)2020年11月24日(火)、川崎市内の地域交流施設「新城老人いこいの家」において、日本調剤 ザ ガーデン薬局(神奈川県川崎市)の薬剤師と管理栄養士がお薬・栄養セミナーを開催しました。当日は地域包括支援センターこだなかと連携し、新型コロナウイルス感染予防として参加された方に対しマスクの着用や手指消毒のお願いなどできる限りの対策を講じ、事前受付による完全予約制で開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催だけでなく各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回はザ ガーデン薬局の薬剤師と管理栄養士が講師となり、前半ではフレイル(=高齢者に多く見られる筋力や活動が低下している状態)や低栄養(=健康な体を維持するために必要なエネルギーやたんぱく質が慢性的に不足している状態)について解説し、自分の手を使って食事の量を知ることができる「手ばかり栄養法」についてご紹介しました。後半は、お薬についての正しい飲み方など注意すべき点についても解説した後、椅子を使って自宅でも簡単にできる体操を行いました。 セミナーでは、参加された皆さんが熱心にメモを取られていました。またセミナーの中で行ったフレイルに関するクイズでは、挙手をしてご回答される方もいらっしゃり、積極的にセミナーを受けられていることが印象的でした。 セミナー終了後には薬剤師、管理栄養士への個別相談を実施し、参加された方からは「話を聞けて安心した」「また参加したい」などの感想をいただきました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへ健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開催日時:2020年11月24日(火)午後1時~午後2時30分会 場:新城老人いこいの家(神奈川県川崎市中原区下新城1-2-4)主 催:日本調剤 ザ ガーデン薬局、地域包括支援センターこだなか実施内容:栄養セミナー ・フレイルとは ・低栄養とは ・手ばかり栄養法 お薬セミナー ・お薬の正しい飲み方 ・お薬と飲み合わせの悪い食べ物 ・お薬を飲む時間 自宅でできる簡単体操参加人数:5名2020.12.28 / イベントレポート
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クイズで楽しく学ぼう!お薬セミナー(江東薬局)2019年11月21日(木)、日本調剤 江東薬局(東京都江東区)の薬剤師が「亀戸ふれあいセンター」でお薬の飲み方に関するセミナーを開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、実施したセミナーのテーマは「お薬の正しい使い方」。配布したプリントを使った説明だけではなく、お薬の飲み方や、お薬と食べ物の相性に関するクイズも実施したところ、皆さま楽しみながら参加される様子がうかがえました。ご自身やご家族が服用しているお薬について薬剤師にご質問される方も多くいらっしゃり、イベントはご好評のうちに終了となりました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2019年11月21日(木)午後3時~午後3時30分会 場:亀戸ふれあいセンター(東京都江東区亀戸9-33-2-101)主 催:亀戸ふれあいセンター参 加 薬 局:日本調剤 江東薬局実 施 内 容:お薬セミナー ・お薬の正しい飲み方 ・お薬と飲み合わせの悪い食べ物 ・お薬を飲む時間参 加 人 数:10名2020.11.18 / イベントレポート
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いつまでも健康でいるために!高齢者のためのお薬&食事セミナー(大森薬局・梅屋敷薬局)2019年10月17日(木)、日本調剤 大森薬局(東京都大田区)と日本調剤 梅屋敷薬局(東京都大田区)の薬剤師と管理栄養士が「大森南コミュニティーセンター」で高齢者のためのお薬の飲み方とバランスの良い食事に関するセミナーを開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 セミナー前半では、お薬の飲み合わせに伴う相互作用について緑茶と鉄材を混ぜる実験も交えながら、薬剤師が正しいお薬の飲み方について説明しました。実際に変化を見て感じてもらうことで「飲み合わせ」について改めて見つめ直していただくきっかけとなり、大変盛り上がりました。 セミナー後半では、管理栄養士が「手ばかり栄養法」の解説を交えながら栄養バランスの大切さや一日に摂取すべき食事の量について説明しました。中には実際に手を広げながら普段の食事量を振り返って「こんなに食べていないな」などとご参加者同士で感想を言い合う方もいらっしゃり、熱心な様子がうかがえました。セミナー後にはBMIから低栄養チェックを行ったほか、握力測定も実施しました。競い合いながら握力を測る方も多く、ご自身の健康について改めて考えていただく良い機会になったようです。 ご自身が服用しているお薬について薬剤師にご質問される方や、次回開催を望む方もいらっしゃり、イベントはご好評のうちに終了となりました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2019年10月17日(木)午後2時~午後3時会 場:大森南コミュニティーセンター(大田区大森南1-11-7)主 催:大田区地域包括支援センター大森東参 加 薬 局:日本調剤 大森薬局、日本調剤 梅屋敷薬局実 施 内 容:お薬セミナー ・お薬の正しい飲み方 ・お薬と飲み合わせの悪い食べ物 ・お薬を飲む時間 高齢者の食事・栄養セミナー ・低栄養とは ・手ばかり栄養法 ・健康相談、栄養相談 握力測定参 加 人 数:6名2020.08.20 / イベントレポート
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クイズや実験で楽しく学べる!お薬セミナー(旭病院前薬局)2019年2月3日(土)、日本調剤 旭病院前薬局(千葉県旭市)の薬剤師が、近隣の中華料理店で催された近隣地域の高齢者が参加する「やすらぎの集い」で、「お薬セミナー」を実施しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、実施したセミナーのテーマは「お薬の正しい使い方」。スライドを使った説明だけではなく、お薬の飲み方に関するクイズや、いろいろなお薬の水への溶け方の違いを比べる実験などを行い、楽しみながら学べるセミナーとなりました。参加者の半数以上は日常的に薬を服用しているということもあり、熱心にメモをとっている方も多くいらっしゃいました。 セミナー終了後には薬剤師と管理栄養士による健康相談会を行いました。参加者からはたくさんの質問や要望が寄せられ、「サプリメントや疾患別の薬についても教えてほしい」など、薬に関して強い興味を持っている方が多くいらっしゃいました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2019年2月3日(日)午前11時~正午会 場:ヒューマンプラザ黄鶴(千葉県旭市鎌数9229-1)主 催:旭市干潟地区社会福祉協議会参 加 薬 局:日本調剤 旭病院前薬局実 施 内 容:・お薬セミナー ・お薬相談、栄養相談参 加 人 数:45名2019.06.19 / イベントレポート
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飲み合わせの注意1つずつでは問題ないお薬でも、お薬とお薬の飲み合わせ、またはお薬と食品(飲み物/嗜好品含む)の食べ合わせによっては、よくない影響が出る組み合わせがあります。この影響を相互作用といい、注意して防がなくてはなりません。2019.02.17 / お薬を知ろう
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人によって違うお薬の効き方や影響お身体に対するお薬の影響はさまざま。お身体の状況、年齢、体重、生活習慣、過去の病歴などが複合的に関係しています。ご自分の状況はきちんと医師や薬剤師にお伝えいただくことが、よりよい治療を受けるための第一歩です。2019.02.17 / お薬を知ろう
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正しい服用知ってるようで知られていない「5つのポイント」をまず確認してみましょう。2019.02.17 / お薬を知ろう
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健康サポート薬局の取り組みをご紹介!お薬講演会(軽米薬局)11月27日(火)、日本調剤 軽米薬局(岩手県九戸郡軽米町)の薬剤師が、軽米町にある晴山農業構造改善センターで「お薬講演会」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 日本調剤 軽米薬局では、高齢者の交流の場や介護予防プログラムとして軽米町役場が展開する「ふれあい共食事業」に参画しており、これまでにも数回講演会を実施しています。今回は軽米町晴山地区で初の開催となり、15名の方にご参加いただきました。 「お薬の適正な使い方とかかりつけ薬局の上手な活用法」をテーマとした今回の講演会では、お薬の飲み合わせや正しい使い方についての説明のほか、健康サポート薬局※である軽米薬局が行う服薬支援の取り組みの例として、ご自宅での服薬指導や錠剤の分包などを紹介しました。健康サポート薬局:地域にお住まいの方や患者さまの健康維持・増進の取り組みを積極的に支援する機能を有した薬局で、厚生労働省が定める一定の基準を満たす必要があります。 ご参加いただいた方のうち、薬局を利用したことがないという方からは、「薬局の薬剤師がどのような仕事をしているのか初めて知った」というお声をいただきました。また、講演会の後に行ったお薬相談会では、「家族が服用しているお薬の副作用が心配」「家に薬がたくさん余っていて困っている」など、多くのご相談を承りました。 なおこの日の講演で、薬局で飲み忘れのお薬の整理やお薬のおまとめサービスを行っていることを案内したところ、後日、イベントご参加者さまが実際に軽米薬局にお越しくださり、残薬整理のご依頼をいただきました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:平成30年11月27日(火) 午前10時~正午会 場:晴山農業構造改善センター(岩手県九戸郡軽米町大字晴山11-10)主 催:日本調剤 軽米薬局実 施 内 容:お薬講演会(テーマ:薬局の有効活用法とかかりつけ薬局について)参 加 人 数:15名2018.12.28 / イベントレポート
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薬局が行う健康づくりサポート事例をご紹介!お薬講演会(軽米薬局)9月21日(金)、日本調剤 軽米薬局(岩手県九戸郡軽米町)の薬剤師が、軽米中央公民館で「お薬講演会」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 軽米薬局の薬剤師が「お薬と薬局の有効利用」をテーマに、軽米町の「寿大学」で講演を行いました。「寿大学」とは軽米町教育委員会が生涯学習の一環として定期的に開催している高齢者向けの教室で、9月21日の講演では当社薬剤師として初めて、この講師を務めました。 講演ではお薬の飲み合わせの注意点や、正しい服用方法についてご説明するとともに、在宅での訪問服薬指導や、地域の医療機関や自治体などと連携して行っているさまざまな健康啓発の取り組みについてご紹介しました。 なお軽米薬局は、厚生労働省が定める基準に沿い、地域にお住まいの方や患者さまの健康維持・増進への取り組みを積極的に支援する機能を有する「健康サポート薬局」に適合しております。 参加された方からは、「自分だけではなく、家族の病気に関係する薬についても詳しく知ることができた。良い機会だった」という感想をいただきました。また、今年の1月に実施した糖尿病セミナーの内容をご紹介したところ、「次回開催の際には参加してみたい」と興味を持ってくださる方もいらっしゃいました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2018.10.23 / イベントレポート
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意外な「飲み合わせ」に要注意!? お薬と食品セミナーin中の島薬局8月24日(金)、日本調剤 中の島薬局(北海道札幌市)において「お薬と食品セミナー」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 中の島薬局で開催したセミナーのテーマは「お薬と食べ物の関係」。『お薬のプロ』である薬剤師と、『食品と栄養のプロ』である管理栄養士がタッグを組んで実施しました。 セミナーでは薬の種類や服用のタイミングといった基礎知識について説明した後、薬の『相互作用』についてのクイズを出題しました。2018.09.11 / イベントレポート
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クイズで楽しく♪お薬の使い方をマスター!お薬講演会(九戸薬局)2月13日(火)、日本調剤 九戸薬局(岩手県九戸郡)の薬剤師が、九戸村の特別養護老人ホーム「おりつめの里」で「お薬講演会」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催だけでなく各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 九戸薬局の薬剤師が特別養護老人ホーム「おりつめの里」に赴き、入居者や職員の方々を対象に、「薬の適正な使い方とかかりつけ薬局の上手な活用法」をテーマとしたお薬講演会を実施しました。 講演会は、クイズを交えた全員参加型の質問形式で行われ、薬の飲み方や薬の効能の違い、サプリメントと薬の飲み合わせなど、参加者の方からは質問が多数寄せられました。○×クイズにも積極的に参加していただき、薬の使い方やかかりつけ薬剤師について、楽しみながら理解を深めていただきました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:平成30年2月13日(火) 会 場:特別養護老人ホーム「おりつめの里」(岩手県九戸郡九戸村伊保内第七地割35-1)実 施 内 容:お薬講演会(薬の適正な使い方とかかりつけ薬局の上手な活用方法)参 加 人 数:25人2018.04.26 / イベントレポート
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薬の正しい使い方をレクチャー!お薬講演会(軽米薬局)1月15日(月)、日本調剤軽米薬局(岩手県九戸郡)の薬剤師が、軽米町山内大久保公民館で「お薬講演会」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催だけでなく各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 日本調剤軽米薬局では、軽米町役場が高齢者の交流の場や介護予防プログラムとして行っている「ふれあい共食事業」に参画しており、今回「薬の適正な使い方とかかりつけ薬局の上手な活用方法」をテーマに講演会を行いました。 質問形式による全員参加型の講演会で、当日お集まりいただいた地元の方々は食生活の工夫や薬の扱い方に興味をお持ちの方が多く、「今服用している薬があるが、風邪薬と一緒に使っても問題ないか」「薬を飲み忘れてしまった時にはどうしたらいいか」等、多くのご質問をいただきました。在宅医療で使用しているお薬ケースやカレンダーをご紹介した際には「家族にも勧めてみたい」という方もおり、薬の管理についての意識を高められたイベントとなりました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開催日時:平成30年1月15日(月) 午前10時~午前11時30分会 場:山内大久保公民館(軽米町大字山内21-26-1)実施内容:お薬講演会参加人数:13人2018.04.24 / イベントレポート
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未病改善をテーマにした「健康フェアin横須賀」 当社4薬局が薬剤師相談コーナーを開設!全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原博)では、8月20日(土)~21日(日)に開催された未病改善をテーマにした「健康フェアin横須賀」(会場:イオン横須賀店)において、当社の横浜市内の4薬局が「薬剤師によるお薬・健康相談コーナー」を実施しました。当社薬剤師が2日間にわたり、30件を超える薬や健康に関する相談に応じました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回は、8月20日(土)~21日(日)イオン横須賀店にて、神奈川県が推進する未病事業の一環として開催された「健康フェアin横須賀」にブース出展しました。横須賀市エリアの当社薬局4店舗(日本調剤 横須賀薬局、日本調剤 新横須賀薬局、日本調剤 米が浜薬局、日本調剤 追浜薬局)の薬剤師が「薬剤師によるお薬・健康相談コーナー」を開催し、来場者からの薬や健康に関することなど、2日間で32件の相談に応じました。 また、当社で作成しているCOPD(慢性閉塞性肺疾患)のリーフレットなど、健康知識に関する資料も配布し、疾患啓発を行いました。 参加された方は、「ふだん病院や薬局は忙しそうでなかなか聞けなかったので助かった」「いつもと違う薬剤師の方に聞いてみたかったがわかりやすかった」という感想が寄せられました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の場を積極的に設けていきます。2016.11.24 / イベントレポート