セミナー
に関するコラム
-
自覚症状の少ない生活習慣病について学ぼう!高血圧・脂質異常症セミナーを開催(あべの薬局)2023年11月20日(月)、日本調剤 あべの薬局(大阪府大阪市)は、地域住民の皆さまの健康意識の促進を図ることを目的として、阿倍野区北部地域包括支援センターならびに医療法人嘉誠会山本医院リハビリテーションセンターと共同で、高松会館(大阪府大阪市)において、高血圧・脂質異常症セミナーを開催いたしました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 本イベントでは、高血圧や脂質異常症になる要因や、治療で用いられる主なお薬、食事面での予防方法などについて、当社薬剤師と管理栄養士よりセミナー形式でご説明しました。また、医療法人嘉誠会山本医院リハビリテーションセンターの理学療法士より、日常生活で取り入れやすい、高血圧や脂質異常症の予防につながる簡単な運動の方法についてもご説明し、ご参加者の皆さまにその場で実践いただきました。 また、ご希望の方には、血管の健康状態を示す「血管年齢」と、体脂肪率や筋肉量、推定骨量などが分かる「体組成」を測定いただきました。測定後には、ご参加者お一人おひとりに結果をお渡しし、その内容をもとに、薬剤師と管理栄養士が健康管理に関するアドバイスを行いました。 イベント後、ご参加者からは生活習慣や食事・栄養に関するご相談もいただきました。血圧測定のタイミングについて知りたいというご参加者には、毎日決まった時間に測定することで、より正確に血圧の変動が確認できることをお伝えしました。また、他のご参加者からは、血管年齢の改善方法に関するご質問もいただき、食習慣を整えたり、適度な運動をしたりすることが大切だとお伝えしました。 ⽇本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2024.03.29 / イベントレポート
-
薬剤師が健康についてアドバイス!血管年齢測定&サプリメントセミナーを開催(慶應堂薬局、高野台薬局、練馬北町薬局)2023年11月15日(水)、日本調剤 慶應堂薬局(東京都新宿区)、日本調剤 高野台薬局(東京都練馬区)、日本調剤 練馬北町薬局(東京都練馬区)は、桜台地域包括支援センターと共同で、地域住民の皆さまの健康意識の促進を図ることを目的として、桜台地域包括支援センター(東京都練馬区)において、血管年齢測定&サプリメントセミナーを開催いたしました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 血管の健康状態を示す「血管年齢」の測定では、指先をセンサーに20秒間ほどかざすだけで、簡単に測定できる機器を用いました。測定後には参加者のお一人おひとりに結果をお渡しし、その内容をもとに、薬剤師が食生活などの健康管理に関するアドバイスを行いました。 その後、ビタミン・ミネラルが持つ働きや、サプリメントの上手な活用方法、サプリメントとお薬の飲み合わせなどについて、セミナー形式でご説明しました。 イベント後、ご参加者からは日ごろ使っているお薬や食事・栄養に関するご相談もいただきました。まず、服用中のお薬と食品・飲料との飲み合わせについて知りたいというご参加者には、お薬の詳細や普段の生活習慣などの聞き取りを行った上で、一部のお薬は牛乳と一緒に飲むと効き目が弱くなってしまうことなどをご説明しました。また、他のご参加者からは、「1日に食べる3食のうち、どの食事で栄養素を多く摂るのがよいか」というご質問もいただき、3食を通してバランス良く栄養素を摂取することが大切だとお伝えしました。 その他、「サプリメントと薬の飲み合わせについて学ぶことができてよかった」「薬や食事について、日ごろ抱いていた疑問を解消できた」といったお声も多数いただき、ご自身の食生活や健康について見直すよいきっかけになったようです。 ⽇本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2023.12.05 / イベントレポート
-
3つのテストからロコモ度をチェック!ロコモ予防イベントを開催in調布薬局2023年3月9日(木)、日本調剤 調布薬局(東京都調布市)において、地域住民の皆さまの健康意識の促進を図ることを目的として、ロコモ予防イベントを開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 当日は、新型コロナウイルス感染予防として、来局された方に対しマスクの着用や手指消毒のお願い、十分な換気や測定機器の使用ごとの消毒など、できる限りの対策を講じた上でイベントを開催しました。 今回のイベントのテーマである「ロコモ」は、骨や関節、筋肉などの機能の衰えが原因で、日常生活に支障をきたしている状態のことを指す「ロコモティブシンドローム」の略称です。 イベントでは、まずロコモ予防に関するセミナーを実施し、「ロコモとは何か」という前提の部分から、健康でいきいきとした生活を送るために筋肉を鍛えておくことの重要性、筋肉の増強につながる食事のポイントまで、管理栄養士より幅広くご説明しました。またロコモ度チェックとして、箱に座った状態から手を使わずに立ち上がれるかどうかを調べる「立ち上がりテスト」と、2歩分の歩幅を測る「2ステップテスト」、25の質問に答えることで身体の状態や生活状況、ロコモ度が分かる「ロコモ25」の、計3つのテストを実施しました。あわせて体組成測定も実施し、筋肉量や推定骨量などをご自身でチェックしていただきました。 本イベントには計7名の方にご参加いただき、中には毎回の健康イベントにご参加いただいているリピーターの方や、ご友人同士でのご参加者も見受けられました。 イベントの後半には、ご参加者から、足腰に痛みがある場合のロコモの進行度や、筋肉量の増やし方などについてご質問をいただきました。その他にも、「ロコモについて学ぶことができる初めての機会だったので、ずっと楽しみにしていた」「健康について気軽にセルフチェックできる場所があってありがたい」といったご感想を多数いただきました。 ⽇本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2023.04.06 / イベントレポート
-
食事と運動で生活習慣病を予防・改善しよう!生活習慣病予防セミナーを開催(新座薬局・浦和中央薬局・浦和仲町薬局)2022年11月17日(木)、日本調剤 新座薬局(埼玉県新座市)と日本調剤 浦和中央薬局(埼玉県さいたま市)、日本調剤 浦和仲町薬局(埼玉県さいたま市)は、地域包括支援センター尚和園と共同で、地域住民の皆さまの健康意識の促進を図ることを目的として、本太一丁目自治会集会所(埼玉県さいたま市)において、生活習慣病予防セミナーを開催いたしました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する活動に取り組んでいます。 本セミナーは、新型コロナウイルス感染予防のため、ご参加者に対するマスク着用や手指消毒のお願い、会場内の消毒など、できる限りの対策を講じて実施いたしました。 13名の方にご参加いただいた本セミナーでは、高血圧や脂質異常症、糖尿病といった生活習慣病の予防・改善につながる食事について、疾患ごとにご説明しました。また生活習慣病を予防・改善するための運動方法についても同様にご説明し、外出時に階段を使うことや、テレビを見ながら足を上げるなど、日常の中で工夫して取り入れられる「ながら運動」を、1日30分以上、週3回を目安に行うことをご提案しました。 セミナー後には、食事・栄養やお薬についてのご相談を承りました。その中で、高血圧でお悩みのご参加者から「好きな食べ物の塩分濃度が高く、1日あたりどのくらいの量に抑えたらよいか」といったご相談をいただき、食塩の1日あたりの目安摂取量をお伝えした上で、購入前には食品のパッケージに記載されている食塩量を確認することや、減塩食品を選んでみることなどをおすすめしました。また、高脂血症のお薬を服用されているご参加者からは、お薬と食べ物の食べ合わせについてもご質問をいただき、薬の効果や副作用に影響を及ぼす可能性のある食べ物についてご説明しました。 その他にも、「食事の摂り方や運動方法が参考になった」「健康に対する意識が変わり、行動を変えてみようと思った」など、前向きなご感想をいただき、ご自身の健康について考えていただくきっかけになったようです。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2023.03.27 / イベントレポート
-
生活習慣病の予防はお口から!地域施設で口腔ケアセミナーを開催(葛西薬局・一之江薬局)2022年9月15日(木)、日本調剤 葛西薬局(東京都江戸川区)と日本調剤 一之江薬局(東京都江戸川区)は、一之江 熟年相談室 清心苑と共同で、地域住民の皆さまの健康意識の促進を図ることを目的として、コミュニティープラザ一之江(東京都江戸川区)において、口腔ケアセミナーを開催いたしました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する活動に取り組んでいます。 本セミナーは、新型コロナウイルス感染予防のため、ご参加者に対するマスク着用や手指消毒のお願い、会場内の消毒など、できる限りの対策を講じて実施いたしました。 12名の方にご参加いただいた本セミナーでは、クイズを交えながら歯や舌の役割、関連する疾患や予防のための食事、日頃の口腔ケアの方法などについてご説明しました。口腔ケアについてのご説明の中では歯周病についてもお話しし、歯周病をお持ちだと血糖値に影響が出る可能性があることなど、糖尿病との関連も併せてご説明しました。また”80歳になっても20本以上自分の歯を保つ“ことを目的とした「8020(ハチマルニイマル)運動」についても取り上げました。歯が失われ、食べ物をよくかむことができずに食べ物が大きな塊のまま体内に入ると、生活習慣病につながる恐れがあることをお伝えし、口腔ケアと健康的な食生活を呼びかけました。 セミナー後には、ご参加者から「自分に合う歯科を探したい」「奥歯が磨けない」などのお悩みが寄せられ、技工室を備えている歯科や磨きやすいブラシをご紹介し、定期的な体調確認や歯科受診を呼びかけました。今回のイベントをきっかけに、今後の口腔ケアや食生活を見直していただければと思います。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2022.10.20 / イベントレポート
-
肌の老化や紫外線と食事の関係をチェック!肌年齢測定&栄養セミナー(根岸薬局・浦舟薬局・星川薬局)2021年8月23日(月)、日本調剤 根岸薬局(神奈川県横浜市磯子区)、日本調剤 浦舟薬局(同南区)、日本調剤 星川薬局(同保土ケ谷区)の薬剤師と管理栄養士が、根岸地域ケアプラザが運営する「ちょこっと講座」に参加し、肌年齢測定&栄養セミナーを開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 当日は根岸地域ケアプラザと連携し、新型コロナウイルス感染予防として、参加された方に対しマスクの着用や入口での検温・体調チェック、ソーシャルディスタンスの確保、測定ごとの機器消毒などできる限りの対策を講じて開催しました。 今回のイベントで使用した肌年齢測定器は、機器のセンサーに頬と手のひらを約90秒間当てるだけで簡単に肌年齢が測定できるものです。測定後にはセミナーを行い、個々の測定結果に沿ったスキンケアや紫外線対策、肌の老化を防ぐための栄養の摂り方などをご説明しました。参加者からは「思ったより結果が良くてうれしかった」「これまで朝食を摂っていなかったが健康のために習慣を変えていきたい」といったお声もいただき、好評のうちに終了しました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2022.02.22 / イベントレポート
-
「お薬」と「食事」関心高いテーマで健康セミナーを開催!(神楽坂薬局)2021年3月9日(火)、新宿区立北山伏地域交流館(東京都新宿区)で開催された新宿区家族介護者講座において、箪笥町高齢者総合総合センターと連携して日本調剤 神楽坂薬局(東京都新宿区)の薬剤師と管理栄養士が「知って得するお薬と食事の話」と題した健康セミナーを開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回のイベントは箪笥町高齢者総合総合センターと連携し、新型コロナウイルス感染予防として参加された方に対しマスクの着用や手指消毒のお願い、完全予約制としてご参加者同士の間隔を確保するなど、できる限りの対策を講じて開催しました。 セミナーでは、神楽坂薬局の薬剤師と管理栄養士が講師となり、「薬」と「食事・栄養」の2部構成で行いました。 薬剤師が講師となるお薬パートでは、「おくすりバッグ(ブラウンバッグ)」を使った薬の管理と利用法についてお話ししました。日本調剤の薬局では、おくすりバッグに入れてお持ちいただいた余ったお薬を再度おまとめして、必要に応じて医師と連携する取り組みを行っています。ご説明後にはお薬の飲み方やサプリメントとの飲み合わせについてのご質問もいただきました。2022.02.04 / イベントレポート
-
運動と健康について学ぶ!地域施設で健康イベントを開催(浦和中央薬局・北浦和東口薬局・ふじみ野薬局)2021年11月11日(木)、日本調剤 浦和中央薬局(埼玉県さいたま市)、日本調剤 北浦和東口薬局(埼玉県さいたま市)、日本調剤 ふじみ野薬局(埼玉県富士見市)の薬剤師と管理栄養士が、埼玉県さいたま市の老人福祉センター「仲本荘」で毎月開催される健康イベント「仲本荘元気アップ体力測定・健康相談」に参加しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回のイベントでは地域包括支援センター尚和園と連携し、新型コロナウイルス感染予防として参加された方に対しマスクの着用や手指消毒のお願い、計測に使用する備品の消毒などできる限りの対策を講じ、定員を設けた完全予約制で開催しました。 当日は、地域包括支援センター尚和園による3つの体力測定(握力測定、片足立ち、BMI測定)を行った後、日本調剤の薬剤師と管理栄養士による「体組成測定」「パルスオキシメーター測定」の2つの健康チェックを実施しました。測定後には、管理栄養士が、セミナー形式で健康チェック結果の解説をもとにアドバイスを行ったほか、運動の目的についてもお話しました。 測定後の結果解説・アドバイスでは、いくつもご質問をいただき、みなさま興味深く聞いてくださいました。服用中のお薬についてのご相談や、体力を付けるための食生活についてなどもご相談される方もいらっしゃり、ご参加者の健康意識の高さもうかがえました。また、ご参加者の中にはリピーターになってくださっている方も多く、「いつも面白い測定なので、毎回楽しみにしている」とのお声もあり、次回の開催を楽しみにされている方もいらっしゃいました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2021年11月11日(木)午前9時30分~午前11時会 場:老人福祉センター仲本荘(埼玉県さいたま市浦和区東仲町28-15)主 催:日本調剤 浦和中央薬局、日本調剤 北浦和東口薬局、日本調剤 ふじみ野薬局、地域包括支援センター尚和園実 施 内 容:健康チェック ・健康測定(体組成測定、パルスオキシメーター) ・健康相談、栄養相談参 加 人 数:11名2021.11.26 / イベントレポート
-
低栄養について楽しく学ぶ!高齢者のために健康セミナーを開催(松原団地薬局)2019年12月16日(月)、日本調剤 松原団地薬局(埼玉県草加市)の薬剤師と管理栄養士が、草加市内の高齢者施設「ニチイホーム草加」において高齢者の方を対象とした健康セミナーを開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催だけでなく各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回は松原団地薬局の管理栄養士が講師となり、簡単にできる低栄養チェックから、1日に何をどれだけ摂取すればよいかを手のひらを使って考えたり、クイズを行ったりなど、参加型のセミナーとして開催しました。セミナー開催の後には、脳の体操を行い、参加された方が楽しく学べるように工夫を凝らしました。 参加された方からは、楽しく学ぶことができ、次回も参加したいとのお声をいただきました。また参加者にご回答いただいたアンケート結果では、普段は主食を残してしまう方が30%、その他のおかずを残してしまう方が47%もいらっしゃいましたが、その半数の方がセミナー受講後に食事量に対する意識が変わったとご回答いただきました。 今回、松原団地薬局としては初めての地域イベント開催でしたが、その後、2020年1月31日にも同所において『口腔ケア』についてのセミナーを行いました。引き続き地域の皆さまを対象として積極的に健康イベントを開催していきます。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開催日時:2019年12月16日(月)午後2時~午後3時会 場:ニチイホーム草加(埼玉県草加市氷川町805-2)主 催:日本調剤 松原団地薬局実施内容:健康セミナー「低栄養について」 ・栄養状態のチェック ・一日必要摂取量の確認クイズ ・手と言葉を使った脳の体操参加人数:20名2020.12.16 / イベントレポート
-
クイズで楽しく学ぼう!お薬セミナー(江東薬局)2019年11月21日(木)、日本調剤 江東薬局(東京都江東区)の薬剤師が「亀戸ふれあいセンター」でお薬の飲み方に関するセミナーを開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、実施したセミナーのテーマは「お薬の正しい使い方」。配布したプリントを使った説明だけではなく、お薬の飲み方や、お薬と食べ物の相性に関するクイズも実施したところ、皆さま楽しみながら参加される様子がうかがえました。ご自身やご家族が服用しているお薬について薬剤師にご質問される方も多くいらっしゃり、イベントはご好評のうちに終了となりました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2019年11月21日(木)午後3時~午後3時30分会 場:亀戸ふれあいセンター(東京都江東区亀戸9-33-2-101)主 催:亀戸ふれあいセンター参 加 薬 局:日本調剤 江東薬局実 施 内 容:お薬セミナー ・お薬の正しい飲み方 ・お薬と飲み合わせの悪い食べ物 ・お薬を飲む時間参 加 人 数:10名2020.11.18 / イベントレポート
-
食生活と運動習慣を見直そう!低栄養・フレイル予防セミナー(葛西薬局・西葛西駅前薬局)2020年9月7日(月)、東京都江戸川区の地域交流施設「あったかハウス」において、日本調剤 葛西薬局(東京都江戸川区)と日本調剤 西葛西駅前薬局(東京都江戸川区)の薬剤師と管理栄養士が「低栄養・フレイル予防セミナー」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回葛西薬局・西葛西駅前薬局では江戸川区の地域包括支援センターと連携し、新型コロナウイルス感染予防として、来場された方に対しマスクの着用や手指消毒のお願い、一定の距離を保って着席いただくなどできる限りの対策を講じた上で「低栄養・フレイル予防セミナー」を開催しました。 セミナー前半ではまず、低栄養(=健康な体を維持するために必要なエネルギーやたんぱく質が慢性的に不足している状態)とフレイル(=高齢者に多く見られる筋力や活動が低下している状態)の定義や、その原因について解説。「フレイル」という言葉自体は知っているものの、そのリスクやご自身がフレイルに該当するかなど詳細についてはご存じではない方が多く、熱心に説明に耳を傾けていらっしゃる様子がうかがえました。 セミナー後半では、管理栄養士が「手ばかり栄養法」の解説を交えながら、低栄養予防のために一日に必要な食事の量やバランスについて説明しました。実際に手を広げながら「手ばかり栄養法」の紹介をすると「こんな方法があるんだ」「さっそくやってみよう」という意見もあり、改めて食事量を見直すきっかけになったようです。最後に、日常に簡単に取り入れられる運動法を紹介し、バランスの良い食事と適度な運動を呼びかけました。セミナー後にも食事に関する多数のご質問をいただき、ご参加いただいた皆さまの関心の高さがうかがえました。セミナー後にはBMIから低栄養チェックを行ったほか、握力測定も実施しました。想像より測定結果が低かったために「これから運動を頑張ろう」と奮起する方もいらっしゃり、ご自身の健康について改めて考えていただく良い機会となりました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2020年9月7日(月)午前11時~正午会 場:江戸川区あったかハウス(江戸川区南葛西1丁目1番1-101号)主 催:日本調剤 葛西薬局、日本調剤 西葛西駅前薬局、江戸川区地域包括支援センター実 施 内 容:低栄養・フレイル予防セミナー ・低栄養・フレイルとは? ・健康寿命と平均寿命 ・低栄養予防の基本 ・手ばかり栄養法 ・運動を習慣づけるために 握力測定参 加 人 数:10名2020.09.24 / イベントレポート
-
いつまでも健康でいるために!高齢者のためのお薬&食事セミナー(大森薬局・梅屋敷薬局)2019年10月17日(木)、日本調剤 大森薬局(東京都大田区)と日本調剤 梅屋敷薬局(東京都大田区)の薬剤師と管理栄養士が「大森南コミュニティーセンター」で高齢者のためのお薬の飲み方とバランスの良い食事に関するセミナーを開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 セミナー前半では、お薬の飲み合わせに伴う相互作用について緑茶と鉄材を混ぜる実験も交えながら、薬剤師が正しいお薬の飲み方について説明しました。実際に変化を見て感じてもらうことで「飲み合わせ」について改めて見つめ直していただくきっかけとなり、大変盛り上がりました。 セミナー後半では、管理栄養士が「手ばかり栄養法」の解説を交えながら栄養バランスの大切さや一日に摂取すべき食事の量について説明しました。中には実際に手を広げながら普段の食事量を振り返って「こんなに食べていないな」などとご参加者同士で感想を言い合う方もいらっしゃり、熱心な様子がうかがえました。セミナー後にはBMIから低栄養チェックを行ったほか、握力測定も実施しました。競い合いながら握力を測る方も多く、ご自身の健康について改めて考えていただく良い機会になったようです。 ご自身が服用しているお薬について薬剤師にご質問される方や、次回開催を望む方もいらっしゃり、イベントはご好評のうちに終了となりました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2019年10月17日(木)午後2時~午後3時会 場:大森南コミュニティーセンター(大田区大森南1-11-7)主 催:大田区地域包括支援センター大森東参 加 薬 局:日本調剤 大森薬局、日本調剤 梅屋敷薬局実 施 内 容:お薬セミナー ・お薬の正しい飲み方 ・お薬と飲み合わせの悪い食べ物 ・お薬を飲む時間 高齢者の食事・栄養セミナー ・低栄養とは ・手ばかり栄養法 ・健康相談、栄養相談 握力測定参 加 人 数:6名2020.08.20 / イベントレポート
-
夏に向けて対策を!熱中症セミナー(葛西薬局・西葛西駅前薬局)2020年7月6日(月)、東京都江戸川区の地域交流施設「あったかハウス」において、日本調剤 葛西薬局(東京都江戸川区)と日本調剤 西葛西駅前薬局(東京都江戸川区)の薬剤師と管理栄養士が夏本番を前に「熱中症セミナー」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回葛西薬局・西葛西駅前薬局では江戸川区の地域包括支援センターと連携し、新型コロナウイルス感染予防として、来場された方に対しマスクの着用や手指消毒のお願い、一定の距離を保って着席いただくなどできる限りの対策を講じた上で「熱中症セミナー」を開催しました。 セミナー序盤では、熱中症になりやすい人の特徴や、高齢者が熱中症になりやすい理由について説明し、屋外では帽子や涼しい衣服を活用するよう呼びかけました。 次に、熱中症の対策として有効とされる水分とカリウムの補給について解説。効率よく水分補給ができる飲み物や、反対に水分補給に適さない飲み物についてお話しました。また、水分補給に適した野菜やカリウムを多く含む食品についても解説し、最後にご自宅で簡単につくれる経口補水液のつくり方もご紹介しました。 今年の夏は新型コロナウイルスの影響で夏場もマスク着用の機会が増えることが予想される中、いつも以上に熱中症予防対策が大切になります。ご参加いただいた方の中には熱心にメモを取ったり、「そうだよね。水分補給は大切だよね。」とうなずきながらお話を聞く方も多く、関心の高さがうかがえました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2020年7月6日(月)午前11時~正午会 場:江戸川区あったかハウス(江戸川区南葛西1丁目1番1-101号)主 催:日本調剤 葛西薬局、日本調剤 西葛西駅前薬局、江戸川区地域包括支援センター実 施 内 容:熱中症対策セミナー ・熱中症になりやすい人の特徴と原因 ・熱中症のメカニズム ・熱中症予防のポイント参 加 人 数:11名2020.07.15 / イベントレポート
-
いつまでも動ける体を維持するために!ロコモセミナー(銀座泰明薬局・駿河台薬局)2019年9月16日(月)、日本調剤 銀座泰明薬局(東京都中央区)と日本調剤 駿河台薬局(東京都千代田区)の薬剤師が、中央区の敬老館「いきいき桜川」で「ロコモセミナー」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 イベント当日は「敬老の日」。薬局近隣の敬老館「いきいき桜川」で開催された「敬老のつどい」において、 “ロコモ”を予防するためのセミナーを行いました。ロコモとは、ロコモティブシンドロームの略称で、骨や関節、筋肉などの機能の衰えが原因で「立つ」「歩く」などの日常生活に障害をきたしている状態を指し、寝たきりを引き起こす原因のひとつとも言われています。 セミナーではロコモを予防し健康寿命を延ばすための運動習慣や、骨や筋肉を健やかに保つための食事のポイントをイラストや図を用いて分かりやすく解説しました。また、患者さまから寄せられることが多い「足がつりやすいのを予防するには?」「サプリメントやプロテインはどう使えばいいの?」といったお悩みについてアドバイスを行いました。 セミナー終了後には、血圧測定・体組成測定などの健康測定会と、薬剤師と管理栄養士による健康相談会を行いました。100名を超える参加者の方からはたくさんの質問や要望が寄せられ、「タンパク質についてもっと詳しく知りたい」など、ご自身の健康に関して強い興味を持っている方が多くいらっしゃいました。2019.10.10 / イベントレポート
-
見えないリスクをチェック!脂質異常症セミナー(銀座泰明薬局・駿河台薬局)2019年9月1日(日)、日本調剤 銀座泰明薬局(東京都中央区)と日本調剤 駿河台薬局(東京都千代田区)の薬剤師・管理栄養士が、中央区の敬老館「いきいき勝どき」で「脂質異常症セミナー」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 脂質異常症とは、血液中の脂質の数値が高い状態のことを言います。自覚症状はありませんが、そのままにしておくと心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすリスクが高まります。セミナーは管理栄養士が講師を務め、「積極的に摂取した方が良い食材・控えたほうが良い食材」や「簡単に取り入れられる運動」など、脂質異常症を予防する生活習慣のポイントを解説しました。熱心にメモを取りながら聞いている参加者の方も多く、「食材はどのような調理法が良い?」などの質問が寄せられました。 またセミナー後には、血管年齢測定と体組成測定を体験いただきました。測定結果をもとに個別に健康相談を行い、普段の食事・運動習慣をお聞きしながら、薬剤師と管理栄養士が一人ひとりに適したアドバイスを行いました。2019.10.07 / イベントレポート
-
クイズや実験で楽しく学べる!お薬セミナー(旭病院前薬局)2019年2月3日(土)、日本調剤 旭病院前薬局(千葉県旭市)の薬剤師が、近隣の中華料理店で催された近隣地域の高齢者が参加する「やすらぎの集い」で、「お薬セミナー」を実施しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、実施したセミナーのテーマは「お薬の正しい使い方」。スライドを使った説明だけではなく、お薬の飲み方に関するクイズや、いろいろなお薬の水への溶け方の違いを比べる実験などを行い、楽しみながら学べるセミナーとなりました。参加者の半数以上は日常的に薬を服用しているということもあり、熱心にメモをとっている方も多くいらっしゃいました。 セミナー終了後には薬剤師と管理栄養士による健康相談会を行いました。参加者からはたくさんの質問や要望が寄せられ、「サプリメントや疾患別の薬についても教えてほしい」など、薬に関して強い興味を持っている方が多くいらっしゃいました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2019年2月3日(日)午前11時~正午会 場:ヒューマンプラザ黄鶴(千葉県旭市鎌数9229-1)主 催:旭市干潟地区社会福祉協議会参 加 薬 局:日本調剤 旭病院前薬局実 施 内 容:・お薬セミナー ・お薬相談、栄養相談参 加 人 数:45名2019.06.19 / イベントレポート
-
正しい測定方法を学ぼう!自己血糖測定器の使い方セミナー(軽米薬局)2019年1月24日(木)、日本調剤 軽米薬局(岩手県九戸郡軽米町)の薬剤師が、軽米町役場健康福祉課主催の「糖尿病予防教室」で、自己血糖測定器の使い方に関するセミナーを実施しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 軽米薬局の薬剤師が一部セミナーの講師を務めた糖尿病予防教室は、軽米町の糖尿病早期発見事業の一環で企画されたもので、軽米薬局をはじめ地域の医療機関が連携して開催されました。 まず、軽米病院の糖尿病認定看護師が糖尿病の概要について講義を行った後、当社薬剤師が自己血糖測定器の使い方セミナーを実施しました。セミナーでは、衛生的に採血を行える環境の作り方や、おすすめの測定時間帯などを解説し、使用済みのセンサーや針は薬局に持ち込んでいただければ廃棄ができることもご案内しました。 その後、軽米町役場の栄養士が監修したメニューの夕食をとる前後に全員で血糖測定を行いました。参加者のほとんどが自己血糖測定の経験がなかったため、食事による血糖値の変動には驚いた様子の参加者も見られました。今回のイベントを通して、糖尿病予防における食事管理の大切さを実感していただく良い機会となりました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2019年1月24日(水)午後5時~午後8時会 場:内まる屋(岩手県軽米町大字軽米22-44-420)主 催:軽米町健康福祉課参 加 薬 局:日本調剤 軽米薬局実 施 内 容:糖尿病予防教室(自己血糖測定器の使い方セミナー)参 加 人 数:16名2019.06.14 / イベントレポート
-
家庭で減塩するコツを解説!減塩セミナーin梅屋敷薬局2019年1月29日(火)、日本調剤 梅屋敷薬局(東京都大田区)の管理栄養士が、本蒲田一丁目町会会館で「減塩セミナー」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 セミナーでは「濃口しょうゆと薄口しょうゆ、どちらの方が塩分が多い?」「ミートソーススパゲティとしょうゆラーメンの場合では、どちら?」など、身近な食べ物に含まれる塩分量を当てるクイズを交えながら、ご家庭でも気軽に実践できる減塩方法について解説しました。 またセミナー後には、塩分控えめの「減塩みそ」を使ったみそ汁をご用意し、試飲していただきました。参加者からは「減塩みそを使っていてもおいしい。普段の食事はずいぶん味が濃いことに気づいた」などのお声をいただきました。また、「減塩みそと普通のみそではどれくらい塩分量が違うの?」など、栄養や健康に関する質問を多くいただき、『食品と栄養のプロ』である管理栄養士がわかりやすくご説明しました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。【イベント概要】開 催 日 時:2019年1月29日(火)午後4時~午後5時会 場:本蒲田一丁目町会会館(東京都大田区蒲田1丁目1)主 催:地域包括支援センター蒲田参 加 薬 局:日本調剤 梅屋敷薬局実 施 内 容:・減塩セミナー ・減塩みそを使用したみそ汁試飲会参 加 人 数:8名2019.03.28 / イベントレポート
-
冬のお悩みを解決!乾燥肌セミナー&バスソルト作り体験イベントin藤沢薬局2019年1月19日(土)、日本調剤 藤沢薬局(神奈川県藤沢市)で、「乾燥肌セミナー&バスソルト作り体験イベント」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 冬は乾燥が気になる季節。そこで、日本調剤 藤沢薬局では、「乾燥肌」をテーマとしたセミナーを開催しました。乾燥肌の原因や、乾燥肌を予防するための生活習慣のポイントなどについて、参加者からの質問に答えながら管理栄養士が解説しました。 イベント後半では、参加者の方にお好きな香りのアロマオイルを選んでいただき、バスソルト(塩を使った天然の入浴剤)を手作りする体験を行いました。参加者同士の会話も盛り上がり、終始和やかな雰囲気でした。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:2019年1月19日(土) 午後3時~午後3時40分会 場:日本調剤 藤沢薬局実 施 内 容:・乾燥肌セミナー ・バスソルト作り体験参 加 人 数:3名2019.03.04 / イベントレポート
-
冬を元気に過ごそう!風邪・インフルエンザ予防セミナーin中の島薬局2018年12月19日(水)、日本調剤 中の島薬局(北海道札幌市)において、「風邪・インフルエンザ予防セミナー」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 冬になると流行しがちなインフルエンザの、本格的なシーズン到来に備えるため、日本調剤 中の島薬局では、管理栄養士が講師となりインフルエンザや風邪の予防に関するセミナーを開催しました。 「風邪とインフルエンザの違い」「ワクチン接種の重要性」といったインフルエンザ予防に関する基礎知識のほか、インフルエンザに負けない体づくりとして、栄養の専門家である管理栄養士がお薦めする「免疫力を高めるお食事」などを、クイズも交えながら説明しました。 セミナー後は、薬剤師と管理栄養士による健康相談会を行いました。高血圧や筋力の低下が気になる、といったご相談を多く受け、当薬局の「健康チェックステーション」に常設している血圧計や体組成計をご利用いただきました。測定結果はプリントアウトしてお渡しし、お一人おひとりに合わせたアドバイスを行いました。 参加された方からは、「こまめに手洗いやうがいをして、元気に冬を乗り越えたい」「孫の通う小学校ではインフルエンザで学級閉鎖しているので、セミナーの内容を参考にして、家族みんなで体調管理に気をつけたい」などの感想が寄せられ、インフルエンザ予防を強く意識いただくことができたイベントとなりました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:平成30年12月19日(水) 午後2時~午後3時会 場:日本調剤 中の島薬局実 施 内 容:・風邪、インフルエンザ予防セミナー ・健康相談会 ・血圧測定、体組成測定、簡易血液検査参 加 人 数:6名2019.01.08 / イベントレポート
-
健康サポート薬局の取り組みをご紹介!お薬講演会(軽米薬局)11月27日(火)、日本調剤 軽米薬局(岩手県九戸郡軽米町)の薬剤師が、軽米町にある晴山農業構造改善センターで「お薬講演会」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 日本調剤 軽米薬局では、高齢者の交流の場や介護予防プログラムとして軽米町役場が展開する「ふれあい共食事業」に参画しており、これまでにも数回講演会を実施しています。今回は軽米町晴山地区で初の開催となり、15名の方にご参加いただきました。 「お薬の適正な使い方とかかりつけ薬局の上手な活用法」をテーマとした今回の講演会では、お薬の飲み合わせや正しい使い方についての説明のほか、健康サポート薬局※である軽米薬局が行う服薬支援の取り組みの例として、ご自宅での服薬指導や錠剤の分包などを紹介しました。健康サポート薬局:地域にお住まいの方や患者さまの健康維持・増進の取り組みを積極的に支援する機能を有した薬局で、厚生労働省が定める一定の基準を満たす必要があります。 ご参加いただいた方のうち、薬局を利用したことがないという方からは、「薬局の薬剤師がどのような仕事をしているのか初めて知った」というお声をいただきました。また、講演会の後に行ったお薬相談会では、「家族が服用しているお薬の副作用が心配」「家に薬がたくさん余っていて困っている」など、多くのご相談を承りました。 なおこの日の講演で、薬局で飲み忘れのお薬の整理やお薬のおまとめサービスを行っていることを案内したところ、後日、イベントご参加者さまが実際に軽米薬局にお越しくださり、残薬整理のご依頼をいただきました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:平成30年11月27日(火) 午前10時~正午会 場:晴山農業構造改善センター(岩手県九戸郡軽米町大字晴山11-10)主 催:日本調剤 軽米薬局実 施 内 容:お薬講演会(テーマ:薬局の有効活用法とかかりつけ薬局について)参 加 人 数:15名2018.12.28 / イベントレポート
-
お薬の疑問を解決!お薬講演会(軽米薬局)11月14日(水)、日本調剤 軽米薬局(岩手県九戸郡軽米町)の薬剤師が、軽米町にある小玉川生活改善センターで「お薬講演会」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 日本調剤 軽米薬局では、高齢者の交流の場や介護予防プログラムとして軽米町役場が展開する「ふれあい共食事業」に参画しており、今回「お薬の適正な使い方とかかりつけ薬局の上手な活用法」をテーマとしたお薬講演会を実施しました。軽米薬局の薬剤師が「ふれあい共食事業」の一環で講演を行うのは、今回が3度目となります。 講演ではお薬の飲み合わせの注意点や、正しい服用方法について説明するとともに、在宅訪問や錠剤の分包をはじめとする服薬支援の取り組みについて紹介しました。実際に使用しているお薬カレンダー※や、分包したお薬の見本をご覧いただくとともに、お薬のことで困ったときには薬剤師にご相談いただくよう案内をいたしました。2018.12.27 / イベントレポート
-
減塩のコツも解説!高血圧セミナーinときわ台薬局11月30日(金)、日本調剤 ときわ台薬局(東京都板橋区)において、「高血圧セミナー」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 ときわ台薬局では、管理栄養士が講師になり「高血圧セミナー」を開催しました。 「意外と知らない『血圧』とは何か?」「『高血圧』ってどういう状態?」などの基礎知識や、高血圧の原因と改善方法などについて、イラストを用いて分かりやすく説明しました。また、“栄養のプロ”である管理栄養士が、普段のお食事で塩分摂取量を減らすコツについて、クイズを交えながら解説しました。 なお、セミナーは全員参加型の対話形式で行われ、参加者からはさまざまな質問が寄せられました。高血圧をとても身近な病気だと感じている方が多かったり、塩分クイズに全問正解される方もいらっしゃったり、高血圧に高い関心があることがうかがえました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:平成30年11月30日(金)【第1回】午前10時30分~ 【第2回】午前11時30分~会 場:日本調剤 ときわ台薬局実 施 内 容:・高血圧セミナー ・健康食品試食会2018.12.27 / イベントレポート
-
『世界糖尿病デー』に合わせ薬局から予防啓発!糖尿病セミナーを開催in旭病院前薬局11月14日(水)、日本調剤 旭病院前薬局(千葉県旭市)において、「糖尿病セミナー&生活習慣チェックイベント」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 このたび日本調剤では、国連が定めた11月14日の「世界糖尿病デー」に協賛し、糖尿病の予防・治療継続の重要性周知をサポートいたしました。日本調剤の全調剤薬局店舗において、「世界糖尿病デー」の啓発ポスターを掲示したり、リーフレットの配布をするなど、薬局からの情報発信を行っています。(詳しくはこちらのニュースリリースをご覧ください。)2018.12.04 / イベントレポート
-
正しい使用方法で糖尿病予防!自己血糖測定器の使い方セミナー(軽米薬局)9月21日(木)、日本調剤 軽米薬局(岩手県九戸郡軽米町)の薬剤師が、軽米町役場健康福祉課主催の「糖尿病予防教室」で、自己血糖測定器の使い方に関するセミナーを実施しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 軽米薬局の薬剤師が講師を務めた糖尿病予防教室は、一泊二日の宿泊型健康イベントで、健康診断で血糖の値が一定以上だった糖尿病予備群の方を対象としています。町の糖尿病早期発見事業の一環として、軽米薬局をはじめ地域の医療機関が連携して開催しました。 1日目にはまず、軽米病院の糖尿病専門看護師による、血糖を上げにくい食事や体操の指導が行われ、その後、当社薬剤師が自己血糖測定器の使い方セミナーを実施しました。 「自己血糖測定器」とは、自身の血糖値の状態を知ることができる測定器で、軽米病院で使用している自己血糖測定器の使い方と注意点を解説しました。また、使用済みのセンサーや針は薬局に持ち込んでいただければ廃棄ができることもご案内しました。 参加者の方からは、血糖値測定のタイミングなどについて積極的に質問が寄せられ、セミナー後には、夕食の前後で実際に血糖値を測定していただきました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2018.10.26 / イベントレポート
-
薬局が行う健康づくりサポート事例をご紹介!お薬講演会(軽米薬局)9月21日(金)、日本調剤 軽米薬局(岩手県九戸郡軽米町)の薬剤師が、軽米中央公民館で「お薬講演会」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 軽米薬局の薬剤師が「お薬と薬局の有効利用」をテーマに、軽米町の「寿大学」で講演を行いました。「寿大学」とは軽米町教育委員会が生涯学習の一環として定期的に開催している高齢者向けの教室で、9月21日の講演では当社薬剤師として初めて、この講師を務めました。 講演ではお薬の飲み合わせの注意点や、正しい服用方法についてご説明するとともに、在宅での訪問服薬指導や、地域の医療機関や自治体などと連携して行っているさまざまな健康啓発の取り組みについてご紹介しました。 なお軽米薬局は、厚生労働省が定める基準に沿い、地域にお住まいの方や患者さまの健康維持・増進への取り組みを積極的に支援する機能を有する「健康サポート薬局」に適合しております。 参加された方からは、「自分だけではなく、家族の病気に関係する薬についても詳しく知ることができた。良い機会だった」という感想をいただきました。また、今年の1月に実施した糖尿病セミナーの内容をご紹介したところ、「次回開催の際には参加してみたい」と興味を持ってくださる方もいらっしゃいました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2018.10.23 / イベントレポート
-
地域の方々の健康を応援!ロコモセミナー&あへあほ体操教室(中の島薬局)9月15日(土)、日本調剤 中の島薬局(北海道札幌市)は、札幌市南区にある「真駒内あけぼの団地」において「ロコモセミナー&あへあほ体操教室」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 中の島薬局では、真駒内あけぼの自治会の依頼を受け、地域のご年配者をご招待した敬老会で健康イベントを開催しました。敬老の日を間近に控えたイベント当日、同自治会に加入されている75歳以上の方々46名がご参加くださいました。 健康イベントではまず、ロコモ※予防をテーマとしたセミナーを行いました。冒頭に薬剤師から、ロコモを予防して健康寿命を延ばすための運動習慣について説明し、次に管理栄養士からは、骨や筋肉を健やかに保つための食事のポイントをイラストや図を用いて分かりやすく解説しました。2018.10.11 / イベントレポート
-
意外な「飲み合わせ」に要注意!? お薬と食品セミナーin中の島薬局8月24日(金)、日本調剤 中の島薬局(北海道札幌市)において「お薬と食品セミナー」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 中の島薬局で開催したセミナーのテーマは「お薬と食べ物の関係」。『お薬のプロ』である薬剤師と、『食品と栄養のプロ』である管理栄養士がタッグを組んで実施しました。 セミナーでは薬の種類や服用のタイミングといった基礎知識について説明した後、薬の『相互作用』についてのクイズを出題しました。2018.09.11 / イベントレポート
-
運動と食事で対策!ロコモ予防イベントin中の島薬局7月27日(金)、日本調剤 中の島薬局(北海道札幌市)において「ロコモ予防イベント」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 中の島薬局では、ロコモ予防に関するセミナーとロコモ度チェックを実施しました。「ロコモ」とは「ロコモティブシンドローム」の略称で、骨や関節、筋肉などの機能の衰えが原因で、日常生活に障害をきたしている状態のことを言います。 管理栄養士が講師を務めた今回のセミナーでは、「ロコモとは何か」という基本的な部分から、健康でいきいきとした生活を送るために筋肉を鍛えておくことの重要性やその方法まで、幅広くご説明しました。 特に、「寝たきりになると、加齢に伴い通常1年かけて減少していく太もも前側の筋肉量が、たった2日でなくなる」ことについて紹介した際には、「そんなに筋肉が減ってしまうとは知らなかった。正しい生活習慣や運動の大切さを改めて感じた」と、驚いた様子の方もいらっしゃいました。 また、ロコモを防ぐためのお食事のポイントについてもご説明し、参加者の方からは「ロコモ予防に必要な栄養素について詳しく知ることができて良かった。運動だけではなく食生活にも気を付けてロコモを予防したい」とのお声もいただきました。 その後、箱に座った状態から手を使わずに立ち上がれるかどうかを調べる「立ち上がりテスト」や、2歩分の歩幅を測る「2ステップテスト」を実施し、参加者の皆さまのロコモ度をチェックしました。「もう少し良い結果になると思っていた。これからはもっと運動を頑張りたい」という感想もいただき、生活習慣を見直すきっかけにしていただきました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:平成30年7月27日(金) 午後2時~午後2時45分会 場:日本調剤 中の島薬局実 施 内 容:ロコモ予防イベント参 加 人 数:13人2018.08.06 / イベントレポート
-
お薬にまつわる疑問を解決!お薬講演会(軽米薬局)5月24日(木)、日本調剤 軽米薬局(岩手県九戸郡軽米町)の薬剤師が、軽米町の「農村環境改善センター」で「お薬講演会」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 日本調剤 軽米薬局では、高齢者の交流の場や介護予防プログラムとして軽米町役場が展開する「ふれあい共食事業」に参画しており、今回「お薬の適正な使い方とかかりつけ薬局の上手な活用法」をテーマとしたお薬講演会を実施しました。 講演会は全員参加型の質問形式で行われ、「余ったお薬はどう対処すればいいのか」「お薬を飲み忘れてしまったときはどうすればいいか」など、参加者の方からは質問が多数寄せられました。また、日本調剤が積極的に進めている「健康サポート薬局」の取り組みや、服用中のお薬を整理して服用時ごとにまとめて管理する「外来服薬支援」の取り組みなどについてもご説明しました。 当日お集まりいただいた地元の方々はお薬の飲み方に興味をお持ちの方が多く、ご自身でのお薬の管理が難しい方向けに使用しているお薬ケースやお薬カレンダーを紹介したところ、「家族にも勧めてみたい」といったお声もいただきました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:平成30年5月24日(木) 午後1時40分~午後2時30分会 場:軽米町農村環境改善センター(岩手県九戸郡軽米町軽米10-85)実 施 内 容:お薬講演会(お薬の適正な使い方とかかりつけ薬局の活用法)参 加 人 数:22人2018.06.06 / イベントレポート
-
夏に向けてしっかり準備!紫外線対策セミナーin中の島薬局5月18日(金)、日本調剤 中の島薬局(北海道札幌市)において「紫外線対策セミナー」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、中の島薬局では、日も長くなり日焼けが気になり始めるこの季節にぴったりの「紫外線対策セミナー」を開催しました。 講師は同薬局勤務の管理栄養士が務め、まずセミナー序盤では、市販の日焼け止めにも表記されている『SPF』『PA』といった、日常的に耳にするもののあまり正しい知識を知らない用語などについて理解を深めていただきました。 次に、紫外線対策と栄養・食事との関係についてを解説。日ごろから積極的に摂取したい食品や、反対に外出前には摂取を避けたほうが良い食品についてお話ししました。きゅうりやキウイといった野菜・果物に、紫外線が当たると肌に悪影響を及ぼす物資が含まれると知った参加者の方からは「毎朝食べていたので、日焼けしやすくなるなんてびっくり」といった声も聞かれました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:平成30年5月18日(金) 午後2時~午後2時45分会 場:日本調剤 中の島薬局実 施 内 容:紫外線対策ミニセミナー ・紫外線の概要や種類 ・紫外線対策の方法、日焼け止めの選び方 ・紫外線対策と栄養、食事 健康ドリンク試飲会 健康相談会2018.05.31 / イベントレポート
-
地域の方々に健康啓発!薬剤師×高校生のコラボイベント 「くすりのコミセンwith鶴岡北高校生」を開催5月20日(日)、山形県鶴岡市内のショッピングセンター「エスモール」において、市内の日本調剤3店舗(若葉薬局、荘内薬局、鶴岡南薬局)と県立鶴岡北高校3年生の生徒が作り上げた健康教室「くすりのコミセンwith鶴岡北高校生」を開催しました。◆「くすりのコミセン」とは?「くすりのコミセン」は、山形県鶴岡市内にある日本調剤の3店舗(若葉薬局、荘内薬局、鶴岡南薬局)が運営する健康ミニ講座です。地域の方々に、処方箋がないと入りづらい・相談しづらいイメージのある薬局・薬剤師をもっと身近に感じてほしい、という薬局スタッフの熱い想いから、2017年2月に発足しました。薬剤師歴3年以上の経験者が当番制でそれぞれ講師を務め、月2回、健康に関する身近なテーマを取り扱った講座を開催しています。 ◆地域に根付いた薬剤師を目指して…高校生とのコラボが実現! これまで「くすりのコミセン」は薬局店内で講座を開催してきましたが、地域の方々の輪の中に薬剤師が積極的に参画し、より地域に根付いた健康づくりのお手伝いをしていきたいと、今回、小さなお子様からご高齢の方まで幅広い年齢層の方々でにぎわうショッピングセンターでの開催に至りました。 また、健康意識の低い方にもご自身の健康に興味を持ってほしいと考え、より身近に感じてもらえるようにと、地元の高校生とのコラボが決定。医療系の進学を希望している県立鶴岡北高校3年生18人とともに、高校での授業「総合学習」の一環として、イベントの約4カ月前から準備をスタートしました。 そしてテーマを「美肌&ダイエット」「アンチドーピング」「認知症」の3つに分け、それぞれでチームを作り、イベント当日に向けて薬剤師スタッフと協力しながら情報収集やパンフレット作成を進めてきました。 ◆小さな子どもから大人まで…地元の方々でにぎわった会場 当日は、鶴岡市内のショッピングセンター「エスモール」の休憩スペースにおいて、各テーマに関するクイズコーナーの出展と、ステージ発表を行いました。ショッピングセンターということもあり、高校生の手作りクイズに興味を持った小さなお子さまから、通りがかりの高齢の方まで幅広い年齢層の方がお越しになり、健康についての知識を深めていただきました。 なかでも賑わいを見せていた「美肌&ダイエット」コーナーでは、高校生がアテンドしながら多くの方が「○×クイズ」や肌年齢測定を体験され、薬剤師の解説にしっかりと耳を傾けていました。 今回イベントを運営した高校生の中には、将来薬剤師を目指している生徒さんもおり、「日ごろ関わることが少ない薬剤師さんと一緒にイベントを作り上げることができて、いろいろなお話を聞けてよかった。薬剤師に対するイメージも変わり、薬剤師になりたいという気持ちが強くなった」と語ってくれました。2018.05.28 / イベントレポート
-
クイズで楽しく♪お薬の使い方をマスター!お薬講演会(九戸薬局)2月13日(火)、日本調剤 九戸薬局(岩手県九戸郡)の薬剤師が、九戸村の特別養護老人ホーム「おりつめの里」で「お薬講演会」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催だけでなく各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 九戸薬局の薬剤師が特別養護老人ホーム「おりつめの里」に赴き、入居者や職員の方々を対象に、「薬の適正な使い方とかかりつけ薬局の上手な活用法」をテーマとしたお薬講演会を実施しました。 講演会は、クイズを交えた全員参加型の質問形式で行われ、薬の飲み方や薬の効能の違い、サプリメントと薬の飲み合わせなど、参加者の方からは質問が多数寄せられました。○×クイズにも積極的に参加していただき、薬の使い方やかかりつけ薬剤師について、楽しみながら理解を深めていただきました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:平成30年2月13日(火) 会 場:特別養護老人ホーム「おりつめの里」(岩手県九戸郡九戸村伊保内第七地割35-1)実 施 内 容:お薬講演会(薬の適正な使い方とかかりつけ薬局の上手な活用方法)参 加 人 数:25人2018.04.26 / イベントレポート
-
知って防ごう!糖尿病セミナーを実施(軽米薬局)1月25日(月)、日本調剤 軽米薬局(岩手県九戸郡)の薬剤師が、軽米町健康福祉課主催のイベント「健康づくり教室~知って防ごう糖尿病~」で、自己血糖測定器の使い方に関するセミナーを実施しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催だけでなく各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、健康診断で血糖の値が一定以上だった方を対象とした糖尿病予防の学習会「健康づくり教室~知って防ごう糖尿病~」で、日本調剤 軽米薬局の薬剤師が講師を務めました。 本イベントは3部構成で、軽米病院の糖尿病認定看護師による糖尿病についての講話の後、日本調剤 軽米薬局で取り扱っている自己血糖測定器の使い方セミナーを実施しました。「自己血糖測定器」とは、簡単に自身の血糖値の状態を知ることができる測定器で、同薬局の勤務薬剤師から、その概要について紹介した後、看護師の監督の下、自己血糖測定器の使い方指導を行いました。 参加者の方からは、血糖値測定のタイミングや、血糖値を上げにくい食事などの質問が寄せられ、血糖に対して強い関心を持たれていました。実際に自己血糖測定器を使用していただくと、「思っていたよりも簡単に測定できる」と好評でした。 セミナーの後には、学習会の会場となっていた食堂が提供する、血糖値の上がりにくい食事を取り、参加者の皆さんは自身の食事管理の参考にされていた様子でした。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。2018.04.25 / イベントレポート
-
薬の正しい使い方をレクチャー!お薬講演会(軽米薬局)1月15日(月)、日本調剤軽米薬局(岩手県九戸郡)の薬剤師が、軽米町山内大久保公民館で「お薬講演会」を開催しました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催だけでなく各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 日本調剤軽米薬局では、軽米町役場が高齢者の交流の場や介護予防プログラムとして行っている「ふれあい共食事業」に参画しており、今回「薬の適正な使い方とかかりつけ薬局の上手な活用方法」をテーマに講演会を行いました。 質問形式による全員参加型の講演会で、当日お集まりいただいた地元の方々は食生活の工夫や薬の扱い方に興味をお持ちの方が多く、「今服用している薬があるが、風邪薬と一緒に使っても問題ないか」「薬を飲み忘れてしまった時にはどうしたらいいか」等、多くのご質問をいただきました。在宅医療で使用しているお薬ケースやカレンダーをご紹介した際には「家族にも勧めてみたい」という方もおり、薬の管理についての意識を高められたイベントとなりました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開催日時:平成30年1月15日(月) 午前10時~午前11時30分会 場:山内大久保公民館(軽米町大字山内21-26-1)実施内容:お薬講演会参加人数:13人2018.04.24 / イベントレポート
-
認知症サポーター養成講座を開催in旭病院前薬局2018年1月20日(土)、日本調剤 旭病院前薬局(千葉県旭市)において「認知症サポーター養成講座」を開催しました。 旭病院前薬局は、2018年1月16日付で、地域の皆さまの健康維持・増進を積極的に支援する「健康サポート薬局」に適合となり、また、健康サポート機能を強化した薬局内施設「健康チェックステーション」も展開するなど、地域と連携した健康増進に関するさまざまな取り組みを行っています。 今回、毎月開催している健康イベントのひとつとして、認知症への正しい知識と理解を持ち、認知症の方やそのご家族を支援するための「認知症サポーター養成講座」を開催しました。旭市役所高齢者福祉課のご協力のもと、認知症キャラバン・メイト※である介護福祉士や作業療法士の方々を講師に迎え、認知症の基礎知識について講義していただきました。2018.03.05 / イベントレポート
-
花粉対策の基本をマスター!花粉症セミナーin銀座泰明薬局1月18日(木)、日本調剤 銀座泰明薬局(東京都中央区)において「花粉症セミナー」を開催しました。薬剤師および管理栄養士がクイズを交えながら花粉症対策の基本についてレクチャーしました。 日本調剤では、地域社会に貢献する医療サービス提供企業として、地域住民の皆さまの健康維持・管理、未病意識の向上などを目的とした健康イベントを開催しています。また、自主開催イベント以外の各種健康関連イベントにも積極的に参画して、健康に関する啓発活動に取り組んでいます。 今回、日本調剤 銀座泰明薬局の店内では、これから到来する花粉症シーズンに備えて「花粉症セミナー」を開催しました。 まず、薬剤師が花粉症の発症要因やメカニズム等、花粉症に関する基礎知識についてお話しした後、管理栄養士が花粉症の症状を和らげる食品やサプリメントについてご紹介。時折、○×クイズも交えながら、花粉症対策の基本を楽しく学びました。 ご参加いただいた方のなかには、花粉症の薬を服用されている方もいらっしゃり、興味深い様子でお話を聞かれたり、積極的にご質問をされたりもしていました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:平成30年1月18日(木) 午後3時~午後3時30分会 場:日本調剤 銀座泰明薬局実 施 内 容:花粉症セミナー2018.02.14 / イベントレポート
-
藤沢薬局にて、認知症サポーター養成講座を開催11月18日(土)、日本調剤 藤沢薬局(神奈川県藤沢市)店内において、「認知症サポーター養成講座」を開催しました。当日は11名の方にご参加いただき、認知症についての講義を修了後、サポーターの証であるオレンジリングを配布しました。 藤沢薬局は、本年4月1日付で、地域の皆さまの健康維持・増進を積極的に支援する「健康サポート薬局」に適合となり、また、健康サポート機能を強化した薬局内施設「健康チェックステーション」も展開するなど、健康増進に関するさまざまな取り組みを行っています。 今回、毎月開催している患者さま向けセミナーの一環として、認知症への正しい知識と理解を持ち、認知症の方やそのご家族を支援するための「認知症サポーター養成講座」を開催しました。神奈川県認知症キャラバンメイト養成講座を修了した当社薬剤師が講師役を務め、藤沢市からの協力を得て、スライドや動画を使って講義を行いました。 当日は、30代~70代まで11名の方にご参加いただき、日ごろ薬局をご利用いただいている方だけでなく、藤沢市のホームページや店頭の看板をみて初めて来局してくださった方も多くいらっしゃいました。認知症についての説明だけでなく、実際の事例を、動画を交えて紹介したことにより、参加された方からは「イメージがわいて、わかりやすかった」「認知症の方への接し方の心構えができた」とのお言葉をいただきました。 中にはテキストに熱心にメモを取られていた方もおり、一般の方々の認知症への関心の高さを感じるとともに、健康サポート薬局として認知症の方やそのご家族が住みやすい街づくりを進めていく必要性を感じたイベントとなりました。 講義後には、認知症サポーターの証であるオレンジリングを配布し、イベントは終了しました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】開 催 日 時:平成29年11月18日(土) 午後3時~午後4時会 場:日本調剤 藤沢薬局実 施 内 容:認知症サポーター養成講座参 加 人 数:11名2017.12.19 / イベントレポート
-
地元の皆さんの健康づくりをサポート! 日本調剤 藤沢薬局で「健康イベント セミナー&からだチェック」を開催9月10日(日)、日本調剤 藤沢薬局(神奈川県藤沢市)では、薬局内に併設された日本調剤 ほけんショップ藤沢店と合同で、「健康イベント セミナー&からだチェック」を開催しました。本イベントは、地域住民の方々の健康づくりに役立てていただきたいとの思いで開催したもので、計2回の健康セミナーと、体組成計や血圧計などによる測定会を実施いたしました。 「健康サポート薬局」基準に適合※1している日本調剤 藤沢薬局には、地域住民の方々が気軽に日々の健康チェックができるように「健康チェックステーション」を設置しています。「健康チェックステーション」には、体組成計や血圧計といった測定機器を設置するとともに、管理栄養士が健康相談を承る相談スペースを設けており、処方せんをお持ちでない方でも気軽に日々の健康づくりにお役立ていただけるようになっております。 今回のイベントでは、併設の日本調剤 ほけんショップ藤沢店との共催で、通常は設置していない血管年齢や肌年齢測、骨チェックの測定器をご用意。また、直近の健康診断結果がわかる書類(健康診断書など)をご持参の方には健康年齢※2の算出も行うなど、多彩なプログラムで展開いたしました。 ※1:「健康サポート薬局」とは、地域の皆さまが健康的な生活を送り、より健康になるために、積極的にお手伝いする薬局のこと。厚労省の定める用件を満たした薬局のみが「健康サポート薬局」である旨を表示することができます。※2:健康年齢とは、現在の健康状態を年齢で表わした新たな指標で、ネオファースト生命の基準により算出。 さらに当日の11:00~11:30には、日本調剤 藤沢薬局の管理薬剤師から「薬の正しい使い方」について、また薬局スタッフである管理栄養士からは「脂質異常症」についてのセミナーを行いました。薬の服用に関する基礎知識や、薬と食べ物の関係性など、つい見落としがちな薬との正しい付き合い方を改めてお伝えするとともに、一般には「高脂血症」ともいわれる脂質異常症の原因と対策について、お話しました。 また、14:00~15:00には、外部講師をお招きし、第一生命経済研究所 ウエルライフ開発室 浅野智代美氏による「内臓脂肪撃退法」のセミナーを実施。年齢とともに気になる内臓脂肪はどうしてついてしまうのか、減らすのに効果的な食事法など、いつもの生活に役立つ情報をお伝えしました。セミナー終了後には、会場内に設置された体組成計に長蛇の列ができるなど、改めてその関心度の高さが伺えました。 日本調剤では、医療サービスを提供する企業として、今後も地域の皆さまへお薬や健康管理に関する情報提供の機会を積極的に設けていきます。 【イベント概要】日 時:平成29年9月10日(日) 10:00~17:00会 場:日本調剤 藤沢薬局 および 日本調剤 ほけんショップ藤沢店(神奈川県藤沢市南藤沢21-8 大安興業ビル1階)内 容:<健康セミナー>11:00~11:30 「薬の正しい使い方」「脂質異常症について」14:00~15:00 「内臓脂肪撃退法」<からだチェック>体組成・血圧・血管年齢・肌年齢・骨チェック・簡易血液検査(コレステロール・血糖値)・管理栄養士による栄養相談・健康年齢算出参加人数:76人2017.09.20 / イベントレポート